9月1日:相続した実家、どう売却する?「更地」と「建物付き」のメリット・デメリット
こんにちは!
LIXIL不動産ショップひかり不動産福津本店です。
本日9月1日。いよいよ9月が始まりましたね!夏休みが終わり、新たなスタートを切るこの時期に、相続したご実家の今後について、具体的に考え始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
相続した不動産を売却しようと考えたとき、「この古い建物を解体して更地にした方がいいのかな?」「それとも、このまま建物付きで売るべきなのかな?」と迷われる方は非常に多いです。
今日は、この2つの売却方法、**「更地」と「建物付き」**それぞれのメリットとデメリットを、分かりやすくご説明します。
1. 「建物付き」で売却するメリット・デメリット
建物がある状態で売却する場合、買主は「このまま住みたい」という方か、「リフォームして住みたい」という方が多いです。
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メリット
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解体費用がかからない: 数百万円かかることもある解体費用を負担する必要がありません。
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早期売却につながる可能性: リフォームを前提とした買主が見つかれば、すぐに売買契約を進められます。
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「古家付き土地」としての需要: 福津市、宗像市、古賀市では、リフォームやリノベーションを前提に、あえて古い家を探している買主様も少なくありません。
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デメリット
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売却までに時間がかかることも: 建物が老朽化していると、買主が見つかりにくかったり、買主の希望で値下げ交渉につながったりする可能性があります。
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契約不適合責任のリスク: 雨漏りやシロアリ被害など、売却後に建物の欠陥が見つかった場合、売主が補修費用を負担する責任(契約不適合責任)を負うことがあります。
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2. 「更地」にして売却するメリット・デメリット
建物をすべて解体し、土地の状態にして売却する場合、買主は「新築を建てたい」という方がほとんどです。
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メリット
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買主のターゲットが明確: 新築を建てたいという買主にとっては、更地の方がイメージがしやすく、購入を検討しやすくなります。
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契約不適合責任のリスクがない: 建物に関する契約不適合責任を負う心配がありません。
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価格交渉がスムーズ: 土地の価格が明確なため、価格交渉がスムーズに進みやすい傾向があります。
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デメリット
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高額な解体費用がかかる: 建物の解体や廃材の処分に、まとまった費用がかかります。
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固定資産税が高くなる: 建物が建っている土地は、固定資産税の優遇措置がありますが、更地にするとその優遇措置が適用されず、固定資産税が最大で6倍になる可能性があります。
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どちらの選択がベスト?LIXIL不動産ショップひかり不動産福津本店にご相談ください
「更地」と「建物付き」、どちらの選択がお客様にとってベストな結果をもたらすかは、物件の状態や立地、市場の動向によって異なります。
私たちLIXIL不動産ショップひかり不動産福津本店は、福津市、宗像市、古賀市の地域の市場動向を熟知しており、お客様の状況に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
相続した不動産の福津市での不動産売却、宗像市での不動産売却、古賀市での不動産売却をご検討中の方、そして不動産相続に関するお悩みをお持ちの方は、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。「可能な限り高く、可能な限り早く、安心安全な契約」で、お客様の未来をサポートいたします。
福津市・宗像市・古賀市の不動産に関するご相談は、LIXIL不動産ショップひかり不動産福津本店へ!
監修者情報
代表者 市山 英義